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治療には「愛のエネルギー」が必要です。
- 2024.04.20
病気は、潜在意識に溜まっていtたマイナスイメージ(さまざまなネガティブな想念など)が、一気に吹き出ることで発症することもあります。それによって、精神障害が現れるケースもあるのです。
しかし、そこのところが正しく治療できると、西洋医学では治らないとされている病気なども、いとも簡単に治ったりします。
また、治療の過程でか「潜在意識」を活性化させることもあるので、治すと同時に、その患者さんの「能力開発」「霊性向上」など、思わぬ副産物が付くことも時としてあります。
そうした治療の際に不可欠なものは活性化(「治せる技術」がもちろん、前提となりますが)、いちにもににも「愛のエネルギー」これ、すなわち「心(SHIN)エネルギー」)を存分に蓄えておくことです。
つまり治療家には、「心エネルギー」が必要だということです。
逆に言うと、心エネルギーに溢れた人でないと、本当の治療はできないことになります。治療家と患者さんとの、一種の愛の交換(交感)こそが「治療」には求められるのです。
さらに、患者さんが自分自身に「愛」のエネルギーを向けていることも、治療がうまくいくうえで重要な要素となってきます。
問題なのは、患者さんが自分に対して「愛情」を注げないでいる状態です。もっとも厄介なのは、「自分のことをゆるせないでいる状態」「自暴自棄になっている状態」などです。こうなると治療もスムーズにいきません。
そこで、この場合も、まずは身体構造上で「愛エネルギー」と関連した部位(頸椎と胸椎)を矯正することによって、本人に気づきを与えていき、そうして徐々に自覚を促すようにしていくのです。(この「愛エネルギー」というのが宇宙的な「心エネルギー」でもあることを確認しておきます。)
引用文献
なぜ万病に挑めるのか?
「長命整体」の潜在力
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