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自分のゆがみ度をチェックしよう

2017.05.17

全身整体　カイロプラクティック　新リンパ療法を行なうウェルネス整体院です。

 

自分自身の体のゆがみは何かと気になる方が大変多いかと思います。

骨格矯正を行う際には、本来ならプロの検査が求められますが、ご自身でも骨格のゆがみを確認することは可能です。

鏡の前に立ち、以下のような点をチェックしてみましょう。

 

肩　：どちらの肩が上がっているのは背骨がゆがんでいるから。骨盤が右か左にずれている場合も、それによって背骨が曲がり、肩の方が上がります

 

ウエスト　：ウエストのくびれが左右対称でなければ背骨や骨盤にゆがみあり。歩行中にスカートがグルグルと回り、いつの間にか中心線がズレてしまったという経験がある人は骨格のゆがみを疑いましょう。

 

股関節　：脚のつけ根のラインのどちらかが上がっていて左右対称でなければ、骨盤にゆがみがある証拠。

脚の長さにも差があるはずです。

 

足　；右脚と左脚の長さに差があると、片方ばかりに重心がかかるため靴底の減りに偏りが出てきます。減りが大きい方の脚の長さが短い可能性大。