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ウェルネス整体院　2月のごあいさつ

2019.02.01

カイロプラクティック　新リンパ療法　骨盤矯正を行うウエルネス整体院です。

 

2月といえば、バレンタインデーですね。最近では自分自身に購入する人が増えていて、普段は買えない海外の有名パティシエによるチョコレートが人気です。

一方で、最近はインターネットでまとめ買いをする人も増えていて、義理チョコにはお金をかけず、本命と自分用にはリッチなチョコレートを購入する傾向があるみたいですよ！

いつも頑張っている自分自身へのご褒美に、チョコレートとコーヒーでひと息つくのもいいですよね。

 

＊バレンタインデーをもっと知ろう！　～起源から新定番まで～

色とりどりのチョコレートが店頭に並ぶこの時期は、街がとても華やかになりますよね。

今回はバレンタインの起源から最近のバレンタイン事情までをお伝えします。

 

・バレンタインの起源

聖バレンタインデーのは古代ローマ時代。2月15日は安産祈願のお祭りが行われていました。女性が名前を書いた札を桶の中に入れ、男性がその札を引いてお祭りのパートナーを決めるという風習がありました。その後、この風習は戦争で禁止されてしまいましたが、兵士の結婚を認めて処刑されたキリスト教司祭・聖バレンティウスの名前をとって、2月14日は愛を伝える日となりました。

日本では、1958年にメリーチョコレートがバレンタイン用の商品を発売したのがきっかけで、後に女性誌に取り上げられて定着しました。

 

・最近のバレンタイン事情

最近では、義理チョコを感謝チョコと呼び名を変えたり、友達に渡す友チョコや男性から女性に贈る逆チョコなど、渡す相手も変わってきています。

チョコレートの種類も豊富になり、定番のトリュフや生チョコ以外にも、温めて食べるフォンダンショコラ、オレンジの皮にチョコレートがかかったオランジェットなどが新たな定番となりつつあります。