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千葉県ウェルネス整体院2017年12月のごあいさつ
- 2017.11.30
骨盤矯正 カイロプラクティック リンパ療法 全身整体を行なうウェルネス整体院です。
街はイルミネーションが耀き、クリスマスムードがうる漂う季節になりました。日本ではクリスマスにはケーキを食べるのが一般的ですが世界にはいろんなお菓子や祝い方があるようです。
最近では、シュトーレンがパン屋などで売られているのを目にしますね。クリスマスまでにのカウントダウンをするアドベントカレンダーも人気です。
クリスマスが終わったら、あっという間に年末がやってきます!
クリスマスも年末も良い時間をお過ごしください。
*クリスマスケーキじゃない!?世界のクリスマスのお菓子
クリスマスは、イエス・キリストの誕生を祝うお祭りです。キリスト教徒だけでなく、世界的に季節行事とし親しまれています。
最近では日本でも、クリスマスに世界各国で目にすることが多くなりました。
今回は、そんな世界のクリスマスのお菓子についてお伝えします!
◆ブッシュドノエル(フランス)
フランス語でノエルは「クリスマス」、ブッシュは「丸太、木」を表します。木の切り
株のかたちをしたケーキで、ロールケーキの表面にココアクリームを塗り、フォークで樹皮の型をつけ、チョコレートで作った枝やきのこなどを飾りつけます。
◆シュートレン(ドイツ)
ナッツとドライフルーツを練り込み、表面を真っ白にまるまで粉砂糖をまぶしたパンです。最近では日本でも、クリスマスの時期にパン屋に並んでいます。
ずっしりと重いのが特徴で、クリスマスまでの4週間に、少しずつスライスして食べる風習があります。
◆クリスマスプディング(イギリス)
レーズンなどのドライフルーツ、ナッツ、スパイスやブランデーが入った蒸しケーキが、イギリスの伝統的なクリスマスケーキです。食べる前にフランベ(火をつけてアルコールを飛ばす)をするのが特徴です。
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