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読書の秋、おもわず本が読みたくなる3つの方法
- 2017.10.11
骨盤矯正 姿勢矯正 肩甲骨矯正 リンパ調整 瘦身を行なうウェルネス整体院成田です。
だんだん夜が長くなってきて、読書にぴったりな季節になってきました。今回は、おもわず本が読みたくなる3つの方法をお伝えします。
◆人がすすめる本を読んでみる
「書店や図書館に行っても、どの本を選んだらいいのかわからない」という人は、有名人がすすめる本を選ぶのはいかがでしょうか?テレビ番組や雑誌を有名人がすすめている本や、新聞の書評や本の帯のコメントを参考にえらべるのもいいですね。
◆声を出して本を読んでみる
ひとりで静かに本を読むのもいいですが、「音読」にはまた違う楽しみがあります。美しい言葉で書かれてる詩を朗読したり、音読用の本からチャレンジするのが◎
また、子供向けに絵本の朗読をしている自治体や図書館もあり、読み聞かせを通して人と交流をするのも楽しいです。
◆2冊以上の本を同時進行で読む
なかなか読書が進まないときは、複数の本を同時に読むのがおすすめです。違うジャンルの本を読むことで、もう一方も読む意欲がわいてくるといわれています。ポイントは、読む場所によって本をかえること。通勤電車では実用書、リラックスできる自宅では、エッセイ、時間がとれるときは長編小説というように時と場所に合わせて選びましょう。
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