生きることに、もっと積極的になれる瞬間

2017.08.17

全身整体　骨盤矯正　カイロプラクティック　リンパセラピーを行なうウェルネス整体院です。

人間は、基本的に生きることに「積極的」です。

１００歳を過ぎても元気に生きている人であれば、その後もさらに１００歳、１２０歳と可能なかぎり

生き続けたいと思うのが、人間の性なのです。

また女性であれば、ただ長生きするだけではなく、それに「いつまでも若々しく美しくありたい」という、強い思いもまた伴うものです。

悟りきったように、「私は、明日死んでもいいわ」なんていう人がいたら、それはその人の心のどこかにウソやストレスがあると思ってよいでしょう。

とくに、現代の日本のような超高齢化社会では、みんな百歳以上生きることに希望を持っています。だから長い人生のなかで、人々は持続できる「喜び」を求め続けているのです。　

そして、「喜び」があればあるほど、人はもっと長く生きたい、もっと健康になりたいと思うのです。それが、人間の性なのです。

人が生きることに積極的になれる瞬間、それは集約すると、以下の３つほどにまとめられます。

１．「何かと出会って、それに大きく感動した時」(心を大きく揺さぶられた時)

２．「長年患っていた病気が治った時」(心の迷いがふっ切れた時)

３．「自分が打ち込んでいる仕事で大きな利益が出た時」

参考文献

なぜ万病に挑めるのか！　「長命整体」の潜在力より

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