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千葉県成田市ウェルネス整体院　９月のごあいさつ

2016.09.07

健康　美　痩身　大革命　新リンパ療法　脊柱矯正　脳活性整体法　骨盤矯正　赤ちゃん整体　カイロプラクティック技術　ウェルネス整体院　小笹　勝です。

９月に入っても残暑が厳しいですが、体調など崩されていませんか？

ここ最近は、９月といえば、「シルバーウィーク」がありましたが、今年は土日とハッピーマンデーの「敬老の日」を含んだ３連休だけ・・・という人も多いのではないでしょうか。

今年はうるう年ということもあり、「秋分の日」は９月２２日です。今回は、秋分の日について詳しく紹介しています。

祝日が飛び石になってしまいますが、ゆったりと過ごして夏の疲れを癒してくださいね！

 

＊秋のお彼岸・秋分の日について知ろう！

まだ暑い日が続きますが、「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますよね。今回は、秋分の日について詳しくお伝えします。

◆秋分の日はどんな日

今年の秋分の日は、９月２２日です。秋分の日は毎年同じ日だというわけではなく、２月の閣議決定により翌年の秋分の日が決まります。それは、国立天文台が作成する「暦象年表」に基づいて決定されるものです。　また、秋分の日と春分の日は、昼と夜が同じ長さになる日でもあります。秋分の日を過ぎると少しずつ日が短くなっていき、秋が深まっていくのを感じられます。

◆秋分の日が祝日である理由

明治時代、歴代の天皇や皇親の霊を祭る「秋季皇霊祭」という儀式が行われる日を祭日としていました。

第二次大戦後、国民の祝日に関する法律が制定され、秋季皇霊祭から秋分の日へと名前が変わりました。

◆秋分の日の過ごし方

秋分の日は秋の彼岸の中日であり、「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」でもあります。お墓参り

をして祖先を敬ったり、秋の収穫を祈り、感謝する日でもあります。

また、「おはぎ」を墓前や仏壇に供えるという習わしもあります。ちなみに、同じお菓子であるにも関わらず、春は「ぼたもち」で、秋は「おはぎ」と呼ぶという違いがあります。