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すばらしき「人体システム上の神秘」 part1
- 2015.05.02
健康 美 痩身 大革命 ウェルネス整体院 小笹 勝です。
人体の構造上システム上に見られる「12」というキーナンバーを持っているようです。
西洋医学で重視されている「脳神経」の数が12本
それから、東洋医学の中の、伝統的な生体エネルギー理論でも、人体を流れている「生体エネルギー」の数を、やはり「12本」としているのです。
「EAV」という人体上の電位システムを測る装置の開発者である、ドイツの天才医師であったフォル博士は、
こうした人体の「神経」と「生体エネルギー」について、高度な研究を行なっていました。
さらに、そのフォル博士の理論をコンピュータにプログラミングした、アメリカのダラス・リバーという博士がいます。
リーバ氏の「講演録」から、引用いたします。
神経というものは、100~150年前までは全然理解されないものでしたが、人間が発明した電線が、神経とか体の気の流れとういものを理解するのに役立っています。
電線を切れば電気が切れて、テレビもみられませんし、電気を使ったものすべてが消えてしまいます。
電線や電気というものが家庭に入ってきて、そういったものをわれわれは理解できるようになりました。
ところで、すべての12本の生体エネルギーは1日24時間のうち、2時間ずつアクティブになっています。
伝統的な中国(東洋)医学では肺が活発な時間は午前3時から5時まで。
その間が一番呼吸が止まって死ぬ人が多い時間です。
5時から7時までは大腸の時間で、このあいだにトイレに行ってお腹の中を空にして、朝食を食べる準備をします。
そして、その後に胃がきて、7時から9時までは朝食を食べるようになります。
ですから、1日のうちのある特定の時間に症状が出てきた場合は、それぞれの臓器に関係しているということを知るのに役立ちます。
次回続く・・・・・・・・
引用・参考文献 なぜ万病に挑めるのか!「長命整体」の潜在力
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