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この冬、ウィルス大襲来時代にそなえよう　（１）

2014.10.22

健康　美　痩身　大革命　頭痛　腰痛　肩こり　めまい　のぼせ　しびれ　冷え　不定愁訴　ムズムズ病なら　ウェルネス整体院　小笹　勝です。

 

一時なりを潜めていたウィルスの活動が活発になってきました。

これから冬を迎えるにわたり、未曾有のウィルスパニックが起こるかも知れない。

 

厚生労働省も戦々恐々で、対策はまったく間に合っていない。

国は頼りにならないかもしれない。

一人ひとりがウィルス対策に取り組まないと、命にかかわることになりかねない。

 

致死率７５％の殺人ウィルス、インフルエンザに関する衝撃的な数字が発表された。

東京都の新興感染症対策会議によれば、東京で新型インフルエンザが流行すれば、感染者約３８０万人、死者は１万４０００人に達すると予測している。

厚生労働省は新型インフルエンザが蔓延すると全国で１７００万人、死者１７万人にも及ぶと発表している。

専門家の意見では、致命率からかなり楽観的な数字だというから、予測するだに恐ろしい。

 

世界的に蔓延している鳥インフルエンザが変異して新型の殺人ウィルスに化ける可能性が高いというのである。

出現の恐れが強い「高病原性」ウィルス。これに感染すると、呼吸器ばかりでなく、全身に感染するというのだ。

 

かつてヨーロッパで５０００万人の死者を出したスペイン風邪でさえ、呼吸器に限った局所感染というから、いかに悪性かが分かる。

専門家によれば、「感染すると重症化し、その致命率は５０％～７５％。これらはインフルエンザというより、新しい病気」だという。

 

当院では、免疫力を最大限高められる、脳脊髄液調整法をおこなっています。的確な検査、診断をおこないますので安心して施術が受けられます。

結果の違いがはっきりと分かりますので是非、実感されてください。

 

詳細は、お気軽にお問い合わせください。