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食は健康のいしずえ(2)過食より粗食が健康長寿に導く
- 2014.10.16
健康 美 痩身 大革命 スーパーテクノロジー(静電気テクニック 立毛筋テクニック 純金リンパテクニック グリーンテクニック)をおこなう。
ウェルネス整体院 小笹 勝です。
今ほど食で便利な時代はないでしょう。
冷凍食品やレトルト食品で手軽においしいものが食べられます。
全国各地のおいしいものも簡単に取り寄せられる時代になってます。
コンビにに行けば24時間食べ物が手に入ります。
しかし、その便利さと引き換えに大事なものを失いました。
それは「お袋の味」です。
母親が愛情を込めて作った料理が食卓から消えてしまいました。
そして、もっとも大事な健康も失いました。
ほとんどの日本人が半健康人という状態です。
先ごろ亡くなった医師の小山内博先生は、健康の指計として「朝食抜き」を提唱しています。
これで、アレルギーや生活習慣病から多くの人が解放されたといいます。
粗食により内臓の負担を軽くするとともに、代謝を高めて、全身に活力をよみがえらせるのです。
一日三食や栄養バランスのとれた食事は、日本の歴史に登場したのは、比較的まだ新しいのです。
「朝は一日の活力をとるためにしっかりとる」というのは、近代栄養学から導かれた誤りです。
朝は睡眠中に失われた水分を補うことで十分です。
腹にしっかり食べ物をいれてしまうと、胃腸に負担をかけることになり、潰瘍やガンの原因にもなるといいます。
しばらく朝食を抜いてみてはいかがでしょうか。
いわゆるプチ断食です。
不思議と体調は良くなるといいます。
当院では、腸内に長年溜まっている万年便や宿便を除去ができる、スーパーテクノロジー【グリーンテクニック】
をおこなっています。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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