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コレステロール値は高くていい。驚異の難病若返り美容(再発防止
- 2014.10.12
健康 美 痩身 大革命 インプラント骨格矯正法 新リンパ療法 モアレ分析システム
ウェルネス整体院 小笹 勝です。
コレステロールが高いと、動脈硬化を起こして、さらには心臓病や脳卒中を引き起こすものだと、
コレステロールは完全に悪玉扱いされています。
しかし、コレステロールはからだにとっての有害で無用なものなのでしょうか。
高コレステロール症の患者でコレステロール値を下げたグループとそのまま何もしなかったグループを
追跡調査をした結果、10年以上たってみると前者の方が心筋梗塞の発症率や死亡率は、
なんと高かったようです。
また、日本で、過去死亡率のトップであった脳出血は、コレステロール値の低い人に発症しやすいという報告もあるようです。
ちなみに厚生労働省の統計によれば( 240-259mg/dl )が健康長寿に最も適したコレステロール値だといわれています。
280以上は脳梗塞や心筋梗塞にかかりやすいが、
低ければ必ずしもいいというわけでもありません。
当院では、先天的な病気や障害で悩まれている体質を変えることが最も期待できる、脳脊髄液活性調整法(脳活性整体法)をおこなっています。
人体にあると言われる、五大エネルギー(神経 血液 経絡 脳脊髄液 リンパ液+内分泌物液 )をすべて
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